2014年3月31日月曜日

60cm水槽のメンテナンス

60cm水槽が様子見という名の放置状態だったので、手入れを行った。
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サテライトのマツモを間引き。稚エビのエサになるのでコケ掃除はしなかった。
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60cm水槽から30cm水槽へ移植していた
ドワーフアマゾンフロッグピットの大半が溶けてしまったので、
60cm水槽に差し戻した。またイチから殖やしていきたい。

60cm水槽のGHDグラミー7匹は今のところ元気にしている。
長生きして欲しい。

2014年3月28日金曜日

レッドチェーリーシュリンプ@稚エビの脱走

PCが故障し、ブログの更新が滞ってしまった。
復旧させるためにフロッピーディスクまで出動する事態に。持ってて良かったFDD。

60cm水槽内を何気なく見ていたら、サテライトにいるはずの稚エビが本水槽内にいるのを発見。
確認したのは2匹だが、もっといるかもしれない。

サテライトの排水スリットはメッシュタイプのものを使用しており隙間はないはず。
一体、どうやって・・・。


わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。

2014年3月21日金曜日

ブラインシュリンプ孵化器の自作(プロトタイプ)

皿式によるブラインシュリンプの孵化率が
やり方が悪いのかイマイチだったので、家にあるもので孵化器を作成してみた。

設計図

エアポンプは水作のエアコンパクト1000

設置完了。うやうやしくスイッチオン。

けたたましい音が鳴り響く中、数十秒後・・・


凄まじい振動によって孵化器が移動している。
世界初、自走式孵化器の完成。

2014年3月20日木曜日

PSBは冷蔵庫

先日購入したPSBだが冷蔵庫に保管した方が良いとの情報を得たので、
冷蔵庫に仕舞う事にした。やっぱりやめた。

同居人へお伺いをたててからにしよう。

20cm水槽改め30cm水槽

先日20cm水槽を採寸したところ30cmだった。
半年以上その事実に気づかない見事なまでの慧眼。

ブログ記載の20cmの表記を修正せねば。

2014年3月19日水曜日

大型水槽の水質が安定しない理由

金魚部さんのサイトで以下の説を提唱していた。
60cm水槽の水換え頻度は多いためありえるかも。

夏の水質管理を失敗させる2つの理由
http://kingyobu.wordpress.com/2013/08/20/%e5%a4%8f%e3%81%ae%e6%b0%b4%e8%b3%aa%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%82%92%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b2%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%90%86%e7%94%b1/


他にも非常に参考になる話が多い。

オトシンクルス

初期メンバーのオトシンクルス(1/2匹)。
昨夏の猛暑を乗り越えた、強靭なマスコットキャラクター。


急にお腹が大きくなり最初は腹水病かと心配したが、
いたって元気。成熟したのかな。

常にもう1匹とじゃれあって他魚に全く関心を示さない。
そのひたむきさがまたかわいい。鈍感なだけかも。

GHDグラミーのお迎え

新たにGHDグラミーを導入する事にした。

先日にグラミーが亡くなったばかりで、
原因もわからないまま追加する事への躊躇もあったが、
水質には問題ない事と複数の環境における育成状況を検証をしたいという思いもあり、
今回の判断に踏み切った。

60cm水槽 1匹(既存)+6匹


30cm水槽 2匹


(試薬の方が目立っている)ミニ水槽New! 2匹

生き物を消耗品扱いしたくないので、
グラミーの導入はこれで最後にする。

油膜を対処する

最近何かとお騒がせな60cm水槽の油膜についても対処した。

水面を揺らせば改善するとは思うが油膜の総量が減るわけではないので、
別の方法で取り組んでみた。対処方法が「水槽の匂いを対処する」と重複している部分もある。

①粘膜保護剤の使用を抑えた。
②給餌量を減らした。
③水草をトリミングし水の滞留を改善した。
④水換えをした。
⑤PSBを入れて強めのエアレーション(PSBの効果が上がる)を一時的にかけた。

Before

After カメラ目線のネオンテトラ

建前:経過観察をしっかりとしたい
本音:しばらく放置

水槽の匂いを対処する

ここ数日60cm水槽から生臭い匂いがしていた。

ブラックホールミニを入れて一時は改善したものの、再発してしまった。
再発した原因については以下が考えられる。
・小型水槽用のため吸着性能の許容量を超えてしまった
・水流のあるところに設置出来なかったため効率が上がらなかった
つまりブラックホールは悪くありません。利用者の問題。

以下の方法で対処したのでここに記す。

①水草をトリミングした。伸びきった水草にゴミが溜まり悪臭の原因となっていた。
②水換えをした。プロホースで排水する際に水草を揺らしてゴミをなるべく落として除去した。
③PSBを入れて強めのエアレーション(PSBの効果が上がる)を一時的にかけた。

匂いが劇的に改善した。しばらくこれで様子を見て、駄目なようならフィルター掃除。

1000mlもあるPSB。使い切れるかな。

2014年3月17日月曜日

GHDグラミーの更なる死

フロートボックスに隔離していたGHDグラミーが急死してしまった。
前日まではエサを沢山食べて元気に泳いでいたのに。

これでグラミーは残り1匹になってしまった。
60cm水槽はグラミーにとって鬼門のようだ。原因は不明だが。

2014年3月14日金曜日

GHDグラミーの帰還

前掲の水質測定の結果、60cm水槽の水質に問題は無かったため、
GHDグラミー2匹を60cm水槽へ戻す事にした。

混泳によるストレスを防ぐため、水作フロートボックスで隔離して経過観察。


狭いのが嫌なのか大きいグラミーが余りにも暴れるので、
ビビッた飼い主は慌てて大きいグラミーを本水槽へ放流。
結局フロートボックス内は小さいグラミー1匹で様子を見る事に。

グラミー・飼い主共に余計なストレスをかけてしまった。

中和水道水と水槽の水質測定

GHDグラミーの好適環境を探すため、掲題の通り水質測定を実施してみた。
なお検査キットは以下のものを使用した。
◎pH:テトラ テスト ペーハートロピカル試薬
◎それ以外:テトラ テスト 6 in 1 試験紙(淡水用)

測定結果
測定内容中和水道水30cm水槽60cm水槽
NO3硝酸塩(mg/l)0100
NO2亜硝酸塩(mg/l)000
GH総硬度(dH)044
KH炭酸塩硬度(dH)6206
pH水素イオン濃度7.58.07.0
Cl2塩素(mg/l)000

■NO3硝酸塩
生体にやや有害。コケの発生&pH降下の要因となる。生物ろ過での処理は難しく換水で対処するのが通例。

■NO2亜硝酸塩
生体にかなり有害。生物ろ過によって硝酸塩に変化させて処理。

■GH総硬度
カルシウムイオンとマグネシウムイオンの濃度。生体&水草の種類で好適環境値が違う。一般的には10dH未満を軟水、10~20dHを中間水、20dH超過を硬水としている。アクアリウムでは2dH以下で低い、3~8dHで中間、10dH以上で高いと解釈されるが厳密な定義はない。

■KH炭酸塩硬度
炭酸水素イオンの量に対応して変化。水のpH高下に関与し、KHが小さいとpHの振り幅は大きくなる。アクアリウムではKHが2dH以下で低い、3~6dHで中間、8dH以上で高いと解釈されるが厳密な定義はない。

■pH水素イオン濃度
水溶液中の水素イオン濃度を表す指数。生体&水草の種類で好適環境値が違う。アクアリウムでは7.0未満で弱酸性〜酸性、pH7.0~7.5前後で中性、7.5超過でアルカリ性と解釈されるが厳密な定義はない。

■Cl2塩素
日本の水道水には必ず含まれる。生体・水草・ろ過バクテリア全てに悪影響を及ぼすため、中和する必要がある。

結論としてはそれぞれの水質に特段の問題は見当たらなかった。
30cm水槽のpHがやや高い事が気になるが、生体は絶好調のため問題視する程ではない。
グラミーと相性の悪い60cm水槽の水質は問題なく、30cm水槽と比べるとpHの点で
むしろグラミーにとっては好適環境であるようにすら感ぜられる。
水質以外の環境を見直す切り口で模索していきたいと思う。

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測定項目の説明については以下のサイトを引用させていただきました。
ありがとうございました。
◆WaterBox◆ ~クラウンローチと魚たち~ 猫でもわかるお水のお話
http://clown-loach.com/wb/mizu.html
スペクトラム ブランズ ジャパン株式会社 テトラ テスト 6 in 1 試験紙(淡水用)
https://spectrumbrands.jp/aqua/products/treatment/treatment08/treatment01.html
アクアリビング ② コケを寄せ付けない管理方法−水質編
http://www.aqua-living.net/aquastyle_04.html

2014年3月13日木曜日

ブラックホールと天の川

60cm水槽から生臭い匂いがしたので、ブラックホールミニを入れてみた。
数時間後には匂いはほとんど無くなった。名前負けしない優秀な商品だ。

収納する場所が見つからずにサテライトの中へ。
稚エビ達よ申し訳ない。足場に使ってくれ。


油膜が凄まじい事に。もう一人がミルキーウェイみたいと呟いた。
物は言いよう。私はそういう大人になりたい。

GHDグラミーの隔離

先日、GHDグラミーが1匹亡くなった事について書いたが、
もう1匹も体調が良くなさそうなので、全匹プラケに隔離した。

調子の悪いグラミー(写真中央部)。
体色が白く透明化しているのがわかる。

30cm水槽の水を点滴して様子をみたところ、
最悪の状態から立ち直ったような動きを見せる。当面経過観察。

グラミーホイホイの60cm水槽。他の生体は絶好調なのに。


30cm水槽と60cm水槽の水質を徹底的に調査して、
グラミーの最適な水質について結論を出したい。

2014年3月12日水曜日

GHDグラミーの突然の死

GHDグラミーが1匹死んでしまった。
飼育魚を死なせるというのはとても悲しく、そして恥ずべき事ではあるが
都合の良い事ばかりを書いて体裁を取り繕うのは恥の上塗りになるため
あえて公の場にこれを記し自省を促し続けたい。

前掲のブラインシュリンプでの給餌を試みたが、
その直後に死んでしまったため、何とも後味が悪く
ブラインシュリンプでの給餌が適切であるかどうかの判断に迷う。

GHDグラミーを飼い続けて幾つかわかった事がある。
推測も含まれるので全てが正しいわけではないが、
そもそも完璧な証明などというのは不可能な趣味のため、
以下に列挙し今後の糧とする。

①非常に臆病で(特に動きの速い魚や上層種との)混泳に不向き。
  動きが緩慢なためエサを他魚に取られてしまう。
  他魚と一緒にエサを与えると他魚が気になるのか食いつきが悪くなる傾向あり。
  また穏やかな性格ではあるが特定の相手に対して攻撃的な面もある。
  特に同種間や小さなエビに対して積極的ちょっかいを出す。
 
②エサの選り好みが激しい。
  口が小さくフレーク状のエサを好まない固体が多い。
  混泳の場合はエサが小さすぎてもダメ(とにかく後手後手に回りエサを他の魚に取られる)
  生きたブラインシュリンプとPSBを比較的好む。
  しかし固体差が激しくブラインシュリンプを好まないタイプもおり、PSBは給餌量の判断が難しい。

③前触れもなく突然衰弱してその後は1日程度で死んでしまう。
  魚病薬を投入しても復活しない事が多い。
  調子が悪い固体は体表が白ないしは透明化する傾向にある。
  しかし原因を特定する事が難しいため、対処方法が見つからない。

④早い水流は好まない。
  ろ過装置なしで飼育している人もいるくらい水流に弱い。
  特に外掛け等の落とし込む水流にあっさり飲み込まれてしまう。
  しかし安易に水流を弱めると、止水域発生やろ過能力低下のリスクがある。

⑤スプライト系水草や浮き草がないとストレスを感じる。
  バブルネストビルダーのため、泡巣を作れない環境でも積極的に作ろうとする。
  当然、泡巣は作れないためそれがストレスになっているように見受けられる。

⑥流通名がバラバラで個体差も激しい。
  エンドユーザには同異の判断がつかず知識管理を難しいものにしている。
  ・ゴールデンハニーグラミー
  ・ゴールデンハニードワーフグラミー
  ・ゴールデンハニーレッドドワーフグラミー
  ・イエローハニーグラミー

⑦pHの好みはあまりない。弱酸性を好むという情報が散見されるが、
   pHが8.0の環境でも問題なく飼育出来た。

2014年3月10日月曜日

親エビと稚エビ

レッドチェリーシュリンプの稚エビが綺麗に撮影出来たので掲載。


親エビと比較すると稚エビがとても小さい事がわかる。

台湾のアクアショップについて

先日、台湾旅行へ行ってきた際に
アクアショップを撮影したので動画でまとめてみた。

拙い動画ではあるが、技術向上のモチベーション維持と成長の過程を感じるために
あえて掲載し続けて恥辱を甘受しようと思う。

サテライトスリムMのOリング購入

サテライトスリムMのOリングがちぎれてしまったので、Oリングを購入する事にした。
ホームセンターで購入した線径(リングの太さ)1.9mmでは太すぎるので、
これより細いものを再度ホームセンターで探したのだが見当たらず。

ネットで調べたところ、以下のOリングがよさそうだったので購入。
単価は安いが配送料がかかるので、3個購入で総額は600円もかかってしまった。
◎規格:S規格 S-8 線径1.5 内径7.5
◎製品名:NOK OリングS型固定用(NBR) S8

Oリングは以下で買えるのでリマインダしておく。
◇プロの工具ショップ YOSHIMURA
◇モノタロウ

ネット通販は目的のものをピンポイントでスムーズに購入するのには向いているが、
配送料の上乗せで総額はどうしても高くなってしまうのが難点。
Amazonの偉大さを改めて認識した次第。

※サテライトスリムMをサポート外の方法で使用しているため、
  このOリングで一般の使用が出来るかは確認していません。

2014年3月9日日曜日

ブラインシュリンプの給餌

GHDグラミーの餓死を防ぐため、ブラインシュリンプを沸かして給餌する事にした。

孵化器の作り方はこちらの動画を参考にさせていただいた。
もりぞうさんありがとうございます。


使用している孵化器。


孵化したブラインシュリンプを光で呼び寄せてから、スポイトで吸い取る。


グラミーを狙ってピンポイント給餌。図らずも心霊が写っている。


このスポイトは使いづらいので、新しい物を購入したい。

レッドファントムテトラ

レッドファントムテトラ2匹を60cm水槽で飼育中だが、この2匹はよく喧嘩をする。
といっても一方が一方を一方的に追い立てるだけで、力関係は決定した状態。
飼い込むにつれて赤の発色が良くなってきた。水草水槽に映える。

サテライトのレッドチェリーシュリンプ抱卵固体と稚エビ

2014/3/6にレッドチェリーシュリンプの抱卵固体5匹を確認。
サテライトに隔離した日の翌日に早速1匹が出産した。ギリギリセーフ。

3/9現在までに5匹中2匹が出産した。出産した親エビは本水槽へ帰還。
情報を調査したところサテライトの稚エビ育成は意外と難しいようなので、慎重に事を進めたい。



親エビ①
お腹の卵が稚エビに変態している。間もなく出産か。


親エビ②


親エビ③


2014年3月8日土曜日

30cm水槽スペック


①用品
水槽:アクロクリア 30×30×30cm
フィルター:AT-20
底床:大磯砂 細目
照明:フラットビーム オーロラ(点灯時間:24時間)
ヒーター:スリーエスオートヒーター75W

②生体
コリドラス・パレアトゥス:5匹
コリドラス・ジュリー:1匹
コリドラス・アエネウス:1匹
オトシンクルス:2匹
ディープレッドホタルテトラ:2匹
シロメダカ:1匹
ミナミヌマエビ(稚エビ):10匹?

③水草
マツモ
ドワーフフロッグビット

④水質
pH:8.0
KH:不明
GH:不明
アンモニア:0
亜硝酸塩:1mg/l以下
硝酸塩:10mg/l以下

⑤添加剤
フォーインワン (4in1):規定用量

⑥水槽の状態について
フィルターが貧弱かつ過密飼育気味にも関わらず、生体の状態は非常に安定している。
マツモが水質浄化の役割を果たしていると考えられる。
ただしマツモにゴミが付着しやすいので、定期的な間引きが必要。
pH8.0は高すぎるため、低下を目指していきたい。

60cm水槽スペック



①用品
水槽:レグラスフラットF-600S 60×30×36cm
フィルター:パワーボックスSV5500-W
※エーハイムメック1L→サブストラットプロ1L→スポンジマットの順に設置
底床:水草一番サンド
照明:アクシーニューツイン600 36Wx2
        アクシーイオンZ 450iマリン 34W
※点灯時間:7時間
ヒーター:セーフティオートIC 160Wプラス
CO2添加;発酵式ペットボトル1L

②生体
ネオンテトラ:20匹?
ランプアイ:10匹
オトシンクルス:2匹
GHDグラミー:3匹
レッドファントムテトラ:2匹
ミナミヌマエビ:8匹?
レッドチェリーシュリンプ:10匹?
レッドファイヤーシュリンプ:8匹?

③水草
グロッソスティグマ
グリーンロタラ
ロタラインディカ
アマゾンチドメグサ
ハイグロフィラポリスペルマ
ルドウィジアレペンスルビン
ミクロソリウムウェンディロフ

④水質
pH:7.0
KH:不明
GH:不明
アンモニア:0
亜硝酸塩:1mg/l以下
硝酸塩:10mg/l以下

「テトラテスト6in1水質検査試験紙」のpH値は当てにならない事が判明した。
「テトラテストペーハートロピカル試薬」と数値のギャップは2以上ある。
インターネット上にも同様の指摘が散見されるため、確度は高そうだ。

⑤添加剤
フォーインワン (4in1):規定用量?
Fe Energyアクア濃縮タイプ:規定用量
水草一番 栄養ブロック:底床内に数個

水面がトロトロになり油膜&気泡が滞留している。
フォーインワンの粘膜保護剤が影響しているのかもしれない。
フォーインワンの用量を減らして検証を試みたい。

⑥稚エビ育成について
「サテライトスリムM」でレッドチェリーシュリンプの抱卵固体と稚エビを育成中。
抱卵固体:4匹 稚エビ:およそ15匹?
水質浄化のためマツモを数本。底床は「メダカの砂ピンクサンド」。
「AT-30」の水中ポンプにて揚水。
白色の給水口にワイヤーエアチューブを挿して、鉢底ネットの簡易底面フィルター内に通した。
給水口内でエアチューブが潰れているのか流量が大幅に弱くなってしまったのが課題。






















⑦GHDグラミーの変死について
過去、水質が問題ないにも関わらずGHDグラミーが導入後数ヶ月以内に落ちてしまう。
リセットをしたが改善せず。テトラ系との混泳水槽のため、給餌してもエサを取られてしまい、
それによる餓死が原因ではないかと推測した。

課題対策としてブラインシュリンプを沸かして、ピンポイントで給餌する方法に変更。
また「フードキーパー小型魚用」を設置し、他魚の給餌場所を固定にした。
グラミーの調子が良ければ、折を見て産卵箱に隔離して繁殖を狙う。

⑧エビの変死について
過去、水質が問題ないにも関わらずエビが10日に1匹程度の割合で死亡してしまう。
水換えも定期的に行っているため、現在のところ原因を特定出来ず。
購入先との水質のギャップが大きいのかもしれない。課題として追って調査する。